2018-01-01から1年間の記事一覧
2年半ぶりのニューアルバム「Pop Virus」の発売を来週12/19(水)に控えている星野源。表題曲「Pop Virus」のMVが解禁されたので、早速レビューしたいと思います! おひさしぶりです。 107日。 このブログの最終更新日から数えて今日までの日数です。 要するに…
『HUGっと!プリキュア』後期EDはなんと「フューチャーベース」。最先端のサウンドで武装された珠玉のポップソングをご賞味あれ!
先日ファストファッションブランドの店舗に入ったら、そこはプチ・クラブ空間でした。 ガールズバンドCHAIの記事でも触れたように、H&Mなどのファストファッションのお店は、イマドキの若者にとっては音楽を楽しむ場所でもあるようです。 nusk.hatenablog.c…
星野源待望のニューシングル「アイデア」本日解禁!朝ドラの主題歌らしからぬ、濃厚な楽曲を徹底分析!そして来たるニューアルバムについても大予想!
音楽ストリーミング最大手"Spotify"。膨大な音楽をストレスなしに聴けるプレミアム会員サービスが人気ですが、有料のプレミアム会員にはない、無料版の面白さとは?
ロックバンドの演奏する「アンプラグド」なアコースティックソングの名曲の数々をご紹介!アコースティックセットはロックバンドを「裸」にします。
ロックバンドのつくりだした「ポップソング」には、特別な魔法が降りかかっています。洋邦のロックバンドから厳選した「名曲」をお届けします!!
「ロックとは何か」人類に残された最大の難問を、ロックの音楽的な側面側面から、懇切丁寧に解き明かします!
あのロックミュージシャンにも「ファッション黒歴史」が! 洋楽ロック60年の歴史を「くそださファッション」の切り口で紐解いてきます!
「NEOかわいい」を掲げるCHAIの、震えあがるくらい「オトコマエ」なサウンドの根っこは「ポストパンク」に有り。CHAIを通じて、ポストパンクの魅力に迫ります。
いま、ニューアルバムが最も待望されてるアーティスト「星野源 」。彼は圧倒的ポピュラリティの裏には、圧倒的オリジナリティが隠されています。
邦楽シーンのメインストリームとなりつつある「シティポップ」勢。シティポップに欠かせない「グルーヴ」とはぶっちゃけ一体何なのか?参考動画を交えて解説します。
邦楽ロックは日本独自に発展を遂げた「ガラパゴス」文化です。たとえ洋楽ファンからクソミソに言われようが、「邦楽ロック」は素晴らしい!と胸張って言えるための邦楽再入門。
フジロックフェスティバル2018にて、スクリレックスとX JAPANのYOSHIKIのコラボがいよいよ実現!超大物DJスクリレックスの「YOSHIKI愛」に溢れるステージを目撃せよ!
フジロックフェスティバル2018、初のYoutubeライブ配信の際に流れるプロモ動画のクオリティ高すぎな件。ハライチ出演、泣き笑いありのムービーをCheck It Out!!
ロックミュージックの「良さ」を理解するために最も重要なのは、「音量を上げる」ことです。「おしゃれなカフェのBGMみたいに小さい音量」=「おしゃカフェ音量」でロックを聴いてるあなた!あなたが聴いてるのはロックじゃなくて「鼻唄」です!
次世代の邦楽シーンを制するキーワードは「女性」! ブレイク間近の女性シンガーソングライター4人(組)をアツく語り尽くします!
酷暑が続く日本列島。こんな夏を乗り切るために、音楽の力を借りましょう!ボサノヴァ・レゲェ・シティポップ… 暑い夏を乗り切るための「冷感ミュージック」を召し上がれ。
90年代に蘇ったはっぴいえんど、現在のシティポップバンド達にも多大なる影響を与え続ける「サニーデイ・サービス」。そのロックサウンドを支えたドラマー丸山晴茂の魅力を語る。
流星のごとく我々の前に姿を現した天才シンガーソングライター「崎山蒼志」。先日リリースされた初スタジオレコーディング音源「夏至」「五月雨」の楽曲分析を通じて、崎山蒼志の底知れぬ音楽性を再発見します。
天才シンガーソングライターとしてお茶の間をどよめかせている「崎山蒼志」。優れたアーティストに溢れる現代の邦楽シーンの中で、崎山蒼志は何が「特別」なのか。彼の「スゴさ」と「得体の知れなさ」を徹底的に分析します!
音楽をたくさん聴いて、CDやレコードをたくさん買って、いったい何の「得」があるのでしょうか?音楽を聴く「意味」について、あらためて考えてみました。
「ロックとは、スネアドラムの生み出すグルーヴである」「ロックとは、イキりたった●●である」… 「ロックミュージック」とは一体何なのか? 弾き語り音楽(フォークミュージック)と対比することで、答えが見えてきました。
稀代のシンガーソングライター、ボブ・ディランは「フォーク」から「ロック」に転向することで、既存のファンから大バッシングを受けました。 ボブ・ディランの歴史的事件を通じて、「音楽に国境がある」ことを再認識しましょう。
「音楽に国境はない」「音楽は国境をこえる」よく使われるスローガンですが、本当は間違いです。音楽にはれっきとした「国境(境界)」があります。「洋楽の壁」をこえるためのコツとは?
「洋楽の良さがわからない」を解決するブログです。 世の中に溢れるいろんなジャンルの音楽を楽しむための方法を伝授します!